打たなくていいなら。

読書びよりには今、掲示板で提案を頂いた入力補助機能を実装中。


それとは別に蔵書とか手持ちCDなんかの管理機能を付けようかなと思って、でも全部手で打ってポストするのって鬱陶しいよねと考えた。それなら、バーコードでISBNなりなんなりを読んでやればいい。
と言うわけで軽く調べました。結果としてはペンディングなんだけど、以下、思考と調査の過程。
まず思いついたのは、バーコードの読み取り、リスト作成をクライアントアプリでやった上でWeb側をOAuthなりに対応させ、クライアントアプリからポストする方法。
この方法を取る場合、いくつか使えそうなライブラリは確認できた。ただし、問題になりそうなのは次の通り。

  • Cocoaの開発はやったことがないので習得・実装に多大なリソースが要る
  • プラットフォームディペンデントなのでださい
  • Win32開発なんてもっとやりたくない
  • クライアントアプリのインストールが面倒

かなり散々な感じ。
じゃあ、ケータイを使えば。カメラを応用してバーコードリーダが付いてるのが多いし、通信機能も備えてるからいける?
手元のWS007SHをよく見てみる。バーコードリーダはあって、これでISBNを読み取り。テキストに保存かメールで送信が出来る。だけど、上手くいきそうでどうも良くない。
一つずつしか読めないので、いちいち読んでは保存、読んでは保存を繰り返す必要がある。もしくは一個ずつ送信。これだとISBN13桁手で打つなり、タイトル打ち込むなりした方が早そう。カメラで撮ったバーコードの写真をメールで送信して、サーバ側で認識させる手も無しではないけど認識エラーとか考えるとこれも良くない。負荷もすごくなるし。


だいたい、せっかくのWebアプリなのに専用クライアントなりケータイなりが間に挟まると操作感が損なわれてしまう問題もある。理想は、ブラウザ上で全てが完結すること。
そう考えると、AS3でバーコード認識が出来れば理想の形になりそう。Ustreamとかフォトライフを見れば分かるようにFlashからはWebカメラが扱えるので、ページに埋め込んだFlashでバーコードが認識できればそのまま登録できる。
問題はすぐ使える実装が無さそうなのでフルスクラッチで書く羽目になりそうなことかな。画像認識なんてやったこと無いよ。